Spirituality Bridgeと上半期感謝祭

 7月4日金曜日の朝8時(日本時間)から、KCNA (Konko Churches of North America、金光教北米教区) が主催するSpirituality Bridge(スピリチュアリティ・ブリッジ 信仰の架け橋)の1日目にZoomで参加しました。この集いは、北米教区が主催する年1回の大きなカンファレンス(会議)に先駆けて、信心を深める集いとして行われているようです。今年はKMH (Konko Missions in Hawaii、金光教ハワイ教区) と合同でカリフォルニア州のアップルゲイトで行われ、Zoomでも開催されました。

 コロナが蔓延する前の2015年から2019年まで、ご霊地に海外信奉者が集うInternational Gathering(インターナショナル・ギャザリング 国際集会)という行事が本部布教部・国際センターによって行われ、北米、ハワイ、ブラジル、韓国から先生方やご信徒の方々がご本部を訪れていました。私は第2回目からボランティア通訳の参加者兼スタッフとして参加させて頂き、海外信奉者の方々と知り合うことができました。

 今回のZoomでは、私のグループは横須賀教会のオリビア先生がファシリテーターをしてくださいました。8人ほどのメンバーでPrayers祈りの言葉についてディスカッションをしました。英語で自分の体験や想いを伝えることは難しかったのですが、とにかく挑戦しました。

 7月5日土曜日の午前1時(日本時間)からSpirituality Bridgeの2日目がZoomで行われ、オリビア先生は夜更かしをしてファシリテーターをされたそうでしたが、私は午前10時半から上半期感謝祭を仕えさせて頂く御用があったため、欠席しました。

 海外信奉者の方々と英語で話していると、英語力の未熟さもそうですが、自分の信心の浅さを思い知らされます。海外では信仰を持つことが当たり前のようです。日本人は、戦後になって、神様仏様に心を向けて祈りを捧げることが日常ではなくなった感じがあります。特に、オウム真理教の事件以降は、宗教というだけで敬遠されがちです。有名な神社仏閣へお参りされる人はたくさんいらっしゃるのですが。

 海外信奉者の方々と話すことで、日本で信心している私では気がつかない金光教の素晴らしさ、有難さを教えて頂くことがあります。よく言われる金光教の良いところは、「これをしなければならないということがなくて、自由なところ」「他の宗教を排他しないところ」ということです。これからも、海外信奉者の方々と交流させて頂き、一緒に信心を深めてまいりたいと願っています。

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